CPUの選び方

パソコンを選ぶ際は、使用用途によってCPUも自分に合ったものを選ぶようにしましょう。動画編集やオンラインゲームなど、パソコンに負荷がかかりやすければ性能が高いCPUが求められますし、ビジネス利用や簡単なチャット、ネット検索などが主流であればそれほどCPUにこだわる必要はありません。むしろ作業に負荷がかかりすぎて遅れが生じるようであれば、高いCPUを備えたマシンを選ぶようにしましょう。もちろん自作の場合も同様です。

CPUは性能が高ければそれだけ発熱量が大きく、バッテリーを消費するため、持ち運びをする際はバッテリー切れに注意が必要です。とはいえ、外出中も作業をしなければならず、高度な処理を必要とする場合は高性能なCPUを搭載したパソコンを選びましょう。

CPUの製造メーカーは複数存在し、インテル社とAMD社の二社が大きな勢力となっています。特にインテル社のCPUを搭載したマシンは数多くありますが、AMD社のCPUでも問題はありません。現在もっとも性能が高いとされているのはインテル社のCore i7ですが、プロセッサーを選ぶ際はどれだけCPUに負荷をかけるか、使用用途に合わせて決めると確実です。BTOゲームパソコン人気なのはCore i7-4790です。高性能なCore i7-4790Kもおすすめです。ただ、Core i7-5000以上はまだ高額なので上記のCPUと比較したら微妙と言わざるを得ません。

3Dゲームなどを行う際はCore i7は必須とも言われていますが、逆にメールだけ、ネットだけという場合はCore iシリーズの低いランクのプロセッサーでも過不足はありません。むしろ予算に合わせて選んでも良いでしょう。